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Rightmilk’s blog

日常の写真と絵と音楽。

映画 世界から猫が消えたなら

 

以前映画館でも見たことのあるこの作品をDVDで借りた観た。

原作も映画上映前に読んでいて大好きだった。

心に響いたセリフを残しておきたい。

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「世界から僕が消えたなら いったい誰が悲しんでくれるのだろうか。」

 

「コーヒーを入れて、猫に餌をやり、仕事に行く。

そんな朝が続くと思っていた。」

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「熱くなくて、闘わなくて、軽くもなく、でも心に残る台詞がある。」

 

「今日はこれだ 今日はこれだ 今日はこれだ」

 

「映画は無限にある。だからこのやり取りも無限に続く」

 

「それだけで人生は捨てたもんじゃない。」

 

「こうやって無限に続くんだ。俺たちと映画の関係は」

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「見つからないんだ。さっきからずっと探してるのに。ずっとあいつの映画を探すのが僕の役目だったのにどうしてもみつからないんだ。」

 

「何かを得るためには何かを失わなくてはならない」

 

「レタスがごはん食べないんだ全然」

 

「相変わらず泣き虫ね〜」

 

「人間が猫を飼ってるんじゃないって。猫が人間のそばにいてくれてるんだって」

 

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「いつもいいつも悩んで考え込んでしまうあなた。

だけど悩んで悩んで最後には正しい答えを見つけてくるあなた」

 

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「ありがとう あなたのおかげでこの世界がかけがえのないものでできてるって知ったから。」

 

「確かに死ぬのは怖いけど僕は自分の寿命を受け入れて」

 

「あなたは僕なんですよね。僕の中のもう一人の僕。自分の死を受け入れることのできない僕。」

 

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「おはようキャベツ 最後の朝だ」

 

「あなたに会えてよかった」

 

「僕は映画が好きでよかった。映画は僕に親友をくれた。」

 

「帰ろうキャベツ」

 

写真元

www.sekaneko.com

 

【感想】

この映画は色彩が少ない。主人公の部屋も暗い。なのにやけに落ち着くところがいい。それと対照的に彼女との思い出を振り返るシーンでは外国の旅行シーンで、色鮮やか。

亡きお母さんからの手紙を読むシーンでは感動した。原作には確かなかったけど、自分はもう寿命を受け入れるから猫を消さない。と決めたあと、それまでに消した電話と映画が戻っていてまた彼女や友達と会話をしているのが少し不思議だった。

話自体がすごくシンプルで伝わりやすい。人生で何を大事にして生きていけばいいのかを考えさせられた。素朴な雰囲気に優しさを感じることができる映画。