dance with
最近はまった曲
以前ジニョンさんがcharlie puthの曲を紹介したというのを聞きアルバムを借りてみたらとてもいい曲ではまりました。
今まで聞いた中だとboyとthe way i amとempty cupsがお気に入り。
毎回新しい色を見せてくれるNCT dreamのwe go upは色彩がとってもきれいなMVで何回も見ちゃう。
マークの卒業は正直寂しいけどキレのあるダンスとwe go upっていうメッセージがすごく強くてnct127できっとこれからと魅せてくれるのねっていう期待が高まる。
にしてもオオカミとdreamのイメージマッチしすぎじゃない?
レンジュンは相変わらずかわいくて癒しです。
色々あって落ち込むこともあるけどそれでもやっぱり音楽があって本当によかったって、聞くだけで癒される音楽は自分にとっていつでも自由で偉大すぎる。
autumn-秋
とっても久しぶりの更新になってしまいました。ようやく秋の気配が感じられて嬉しい。
夏に車で仙台に行きました。空と雲がとても綺麗で撮った写真。
5
banaのみなさんはもう知っているかもしれませんが
ジニョンさんとバロの事務所契約の更新がされなかったこと、
一夜たった今もまだ理解できずにいます。いつからこんな話がされていたのか
そして全然そういう雰囲気を感じさせずに活動していた彼らを思うと胸が苦しくなる。
新しく発売されたアルバム、5をフルで何回も聞いているともう何かのメッセージにしか聞こえなくて本当にお別れなのではないかと思ってしまう。そう、お別れの曲が異常に多い、最後の2曲がさよならやgoodbyeとかそいういう歌詞が多くてジニョンさんはどんな気持ちでこの曲を書いていたんだろう。
7年間バナとしてほんとにここまで一緒に楽しませてもらったのは幸せだったからもう新しい曲を聞けないっていうのは辛すぎる。
まだわからないし信じているけど。
ただここまでたくさんの素敵な曲を作ってくれたからもうこれ以上望むのもわがままな気もしている。とにかく気持ちが落ち着かない。きっとしばらく何も情報はない気がする。ただジニョンとバロはもうWMエンタに所属していないということ。その事実が理解できずにいる。
できればこのままずっと5人での活動をみていたかったけどそれをメンバーを苦しめるなら無理して欲しくはない。きっとジニョンさんはなんらかの形で自分の才能を表現し続けることは分かる。歌をこれからも歌ってほしい。君の歌はほんとに素晴らしいから。
本当に大好きだったよ。
SHINee〜THE STORY of Light〜
ほぼ1ヶ月ぶりの更新になってしまいました
SHINeeの新曲について語りたいと思います。
もう聞かないと思ってました。ジョンヒョンのいないSHINeeなんて聴けないと。それでも亡くなってからoddとかはやっぱり夏になると聴きたくなるもので今回の新曲もティザーでその世界観に鳥肌が立ちました。透き通ったあの青。夢の世界を見事に表していて本当に綺麗で癒されるんですよね。
ジョンヒョンがいなくなってどんな風に活動するのかをたしかに私も気にしていたけど、メンバーの一人をなくしても彼らは彼らの表現力を見事に更新し続ける本当の強さが美しく写っていました。
映像の細かいところに歌詞以上の何か深い意味を感じました。
最初にカメラのフラッシュにまぶしそうに嫌がる反応をするキー
井戸からの現れるジョンヒョンと思われる影
メンバーの一人を追い込んだ音楽というものに対しての怒りをぶつけるようにピアノを壊すキー
これは本当に破壊力があってアーティストがピアノを壊すという表現力にはなにか苦しさを感じました。
全部でEP3まで出るらしい今回のアルバムのうちまだ出ている1と2しか聞いてないけど2つのアルバムのタイトル曲であるGood EveningとI Want Youはお見事で間違いなくいい曲でした。
EP2のI Want YouはEP1よりも明るめ。ピンクを基調としていてメンバーも笑っていたりゲームをしていたりでなんだか安心させられる。
次もやっぱり楽しみ。楽しみって思わせてくれる彼らにはほんと尊敬です。あんまり無理しないで活動してくれると嬉しい。曲を聞けるだけで幸せだから。
ボーダー先輩
今年はボーダーが流行というのを小耳に挟んだので参考になりそうなボーダーを着こなす方々を〜
ジニョンさんは服を大事に着るので同じボーダーを色んな写真でみれるんですよね…
夏物だけじゃないのはご了承ください
破壊力抜群の3連発
ニコ生だったかな
これは中に黄色のインナーを着ていておしゃかわ
チラ見せ
ちょっと最近のボーダー少年団を挟みます
色んなピッチのボーダーが楽しい
とことん爽やか
水色のセーターも優しい印象でいいね
ローリンの時のゴンちゃん✨
なんか帽子が小学生ぽいけどかわいいレンジュン、ピッチ太めのポロシャツも良き!タックインしてスマート。
昔の写真も探せばジニョンのボーダーはもっと出てきそうですが今回はさわやかなストライプバージョンでしめたいとおもいます
ボタン閉めバージョン
ボタン開けて羽織るバージョン
ストライプ先輩もキリがない
おわり!
ちはやふる 結び
⚠️ネタバレを含むので注意
先日見たかった『ちはやふる〜結び〜』をやっと見れた。
3月のライオン、るろうに剣心、などの戦う映画が大好きでこれもその1つ。
公開からまだ1ヶ月もたってないのに渋谷とかで上映されてないってどういうことと思いながら今回は六本木のTOHOシネマズまで行った。
ちはやふるシリーズが大好きで上の句も下の句も映画館でそれぞれ2回は観たほどのファン。
この映画ほんと終始鳥肌が止まらない。毎シリーズごとに登場人物たちの戦う姿に何度も涙を堪えてしまう。
かるたを取るときに音を聞き分けて、詠まれる前にとるっていうシーンがあるけど映画内の音にもこだわりを感じられる。
青春全部かけても叶わないっていうけど太一は千早をかけてずっと頑張っていた。見えないところで相当な努力をし、決して千早に向かい合わず平行線でいる。だからこの二人はほんとまぶしい。向かい合うシーンが少なくて二人はかるたを取る時の並んでいるシーンが多い。
最後の大会シーンで千早が太一に顔を見ずにタスキを渡すシーンでは太一のタスキをずっとつけていたってわかって涙が出そうになった。
それから新。あらた役の真剣佑。ドラマ『僕たちがやりました』ですごい怖い目つきばかりしてたからこれをみてなんか安心したというかこの人この役と本当に真剣に向き合ってるなって分かる気がした。この映画を原点と思っている理由が瞳から伝わる。
あと松岡茉優!彼女のクイーンオーラがやばかった。ほんと女王って感じ。ツンツンしてる感じがかっこよすぎる。
あと今回映画オリジナルキャラクターとして清原果耶がいたのも嬉しかった。彼女は3月のライオンでみてから好きになった。
上の句下の句と見てきて同じメンバーが出てるのを見るとほんと情が入った状態でみてしまう。だけど結びではじめて入った登場人物たちもちゃんと色が出ていて最後には彼女たちの本気の演技にドキドキハラハラさせらる。
見終わって思ったのは、やっぱり作り手でありたいと。新しいものを作ることの素晴らしさをこの映画は教えてくれた気がした。