映画 脳内ポインズンベリー
いちごを食べて思い出した。この間借りて見た脳内ポインズンベリーが結構面白かったので感想と気になった点レポート!
ストーリー
イケメンフリーター23歳 彼女が30歳
30歳女の脳内のキャラクターがそれぞれ濃い。
気になった点、フレーズ(⚠️ネタバレ含みます)
・脳内の書記を担うおじさんはいつも大きな分厚いノートに会議の内容を書いている。
・ノートに貼ってあるものに暗黒付箋というものがあった。(暗黒付箋は過去の嫌な思い出のページ)
・主人公の部屋がナチュラルなかわいさ
・西島秀俊がいい役をしていた 彼の言うことが心に残る!
「大事なのは誰を好きかじゃない。誰と一緒にいる自分を好きかということだ。自分の一部を殺してまで早乙女と一緒にいる必要はない。自分自身を好きになるために俺は別れを選ぶ」
・真木ようこのセリフも少し
「私あなたが好き。だけどあなたといる自分が嫌い。」
・神木隆之介の演技力がすごいと思った。話のなかで結構重要な役割を果たしている。